築34年 自宅マンションリノベ

Vintage modern renovation

既存も上手く活用した、味わいのある和モダンな家

玄関を開けてすぐに目につくタイル貼りの和室。
まるで料亭のような雰囲気を醸し出している格調高いダイニングキッチン。
風情のある格子の既存サッシを再利用したリビング。
既存の物を上手く活用しながら施主様のこだわりを具現化した、リノベーションのお手本となるような一例です。

CHECK IT OUT

玄関を開けるとモルタル風タイル貼りの床。 正面にはレトロなガラスの引き戸とアクセントの丸い窓ガラスのあり、引戸を開けるとタイル貼りが続くウェイティングルーム兼ゲストルームが出現。

タイル貼りの廊下を進んだ隣のスペースはリビングダイニングキッチン。 格子の引戸を開けると、ダイニングキッチンがお目見え。 キッチンはステンレス製の壁固定式で、脚が無いのでシンク下のレイアウトが自由自在。 まるで料亭のような雰囲気を醸し出している格調高い空間です。

お施主さん希望の昭和を感じさせる、キレイな藍色のタイル貼りの洗面脱衣室、トイレ、バスルーム。 入室して度肝を抜くのがバス〜洗面室〜トイレまでの一体感のある空間。 仕切ってしまうとどうしても狭く見えてしまう水廻りスペース。 少しでも広く気持ちよく使っていただけるよう、ご提案させていただきました。

ROOM LAYOUT

Before
After

FROM PRODUCER

お客様の住まいへのこだわりがふつふつと感じられ、それに応えるべく
“和風でありながらフレンチ風”のプランをご提案させていただきました。

 

昭和モダンな家具や観葉植物を各所にちりばめたご自宅を拝見し、使い勝手の悪いキッチン、水周りや
あまり使用しない玄関前の洋室をさらに統一感のある昭和モダンスタイルにデザイン。
エントランス〜洋室〜キッチンの床はモルタル風の大判タイルを用いて土間をイメージ。
水廻り(UB・洗面・トイレ)の壁にはお客様お気にい入りの青いタイルを貼りこみました。
さらにハーフバスを選択。ガラスで仕切るホテルライクな一体感のある狭さを感じさせない水廻りとしました。
ダイニングキッチンはカウンターを設け居酒屋風に。
リビングはサッシ内側にあった既存の格子ガラス戸をリペアして再利用。
生活動線が分断されがちなL型の間取りを一体感のある昭和モダンスタイルに変身させたリノベーションです。

STAFF

  • 設計・監理:城 浩太郎

STORY

一番町アーケードの目と鼻の先の自宅マンションの一室。
お電話にてお問い合わせいただいてから打合せを重ねること約4ヶ月。
プランをすり合わせすり合わせ、ようやくリノベーション工事をスタートしました。

「レトロ感」や「ビンテージ」という言葉がよく似合う、お施主様。
“味わいのある既存の格子窓をあえて残したい”
“レトロな家具やディスプレイに馴染む仕上げ材の選択”
など、お施主様の住まいへのこだわりがふつふつと感じられ、
弊社もそれに応えるべく“和風でありながらフレンチ風”のプランをご提案させていただきました。