現場雑記:アンティーク塗装

リノベ不動産 仙台 菅野

 

こんにちは。

設計の菅野です。

お盆は皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

 

弊社スタッフもしっかりお休みをいただき、それぞれ実家に帰ったり旅行へ行ったりと

お盆休みをしっかり満喫したようで、事務所にお土産のお菓子が溢れております。

 

 

さて、お盆前に塗装工事をさせていただいた現場があったのですが、

今回はダイニングカウンターや洗面カウンターを、お手持ちの家具に合わせてアンティーク風に塗装しました。

少しだけ作業風景をアップさせていただきます。

 

 

大工さんに綺麗にびしっと取り付けてもらったカウンター。

それを下地の段階でわざと傷つけたり表面を削ったりして木の風合いを出していきます。

自分でご提案しているのにも関わらず、内心ドキドキしながら見ておりました。 笑

 

 

木目のおとなしいゴムの集成カウンターですが、削る事で木目が綺麗に出てきました。

 

そして着色。

均等に塗って拭き取っているのですが、経年劣化したような自然な色ムラや木目がより浮かび上がってきます。

 

 

木目のおとなしいゴム材でもここまで木目が出てきます。

集成のジョイントも気にならなくなりましたね。

この後、クリアコーティングを塗って完成。

汚れやシミになりやすい箇所なので、何も気にせずガシガシ水拭きできるよう仕上げました。

 

同日は着工前からご自身で壁を塗ってみたい!と

ご要望があったお施主様にも一緒にシューズクロークの壁を塗っていただきました。

汚したくない所を養生して、細かい取り合いの所を刷毛塗り、後はローラーで一気に塗ります。

塗装は一回だと下地の色が透ける場合があるので、一回塗ったら乾かしてもう一回塗って仕上げます。

 

 

ざくざくっと塗っても様になるのが塗装壁のよさ。

多少はみ出ても、これも味だね!と楽しんで塗っていただいていました。

色は奥さまの思い入れのある靴の色をイメージして決めた赤。

玄関からちらっと見えるだけでもアクセントになります。

 

今回のリノベーションのテーマは自分たちで育てていく家。

オイル仕上げの床も塗装壁も、汚れが気になったら塗るを繰り返していく事でどんどん味が出てきます。

ご自宅を楽しく育てていただければと思います!

 

あえて無塗装の箇所も残して、お盆前にお引渡しさせていただきました。

 

次回お伺いする時、ご自宅がどんな感じになっているのか楽しみです。

Webサイトでの事例アップは少し先ですが、楽しみにお待ちいただければと思います。

 

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