Grows by a Lifestyle

Case44. ライフスタイルと共に育つ家

結婚を機に新居探しをされていたご夫妻。
コンクリート現しの天井や室内窓、タイル使いとトレンドをたくさん盛り込みながら落ち着いた大人の空間に。
DIYを楽しみたいというご夫婦。これからどのように手を加えていくのか非常に楽しみなお住まいです。
将来的に家族が増えた場合も見越し、可変性を計算し尽くしたリノベーションとなりました。
築 35 年
PLAN
R-1000
CASE
中古マンション購入+リノベーション
ROOM
3LDK→1LDK+WIC
71.63

間取りプラン PLANNING

Before

After

物件との出会い STORY

結婚を機に新居探しをされていたご夫妻。
奥さまが建築関係のお仕事をされており、リノベーションに関する知識をお持ちで、ご来社いただいた時から中古購入+リノベーションによる住まい購入をお考えでした。
エリアやご予算、広さなど具体的な希望をお持ちだったため、ある程度条件を絞って物件探しを進めることができました。
しかし、予想に反しなかなか希望の条件に合致する物件が見つかりません。

そんな中、弊社のリノベーション物件見学会にいらっしゃった際、タイミングよく売出し前の物件をご紹介させていただいたところ、「ぜひここにしたいです!!」とのご意向をいただき契約にいたりました。
継続的にイベントに足を運んでいただいておりましたので、結果的にお客様にぴったりな物件を紹介することができました。
Case44. ライフスタイルと共に育つ家

リノベーションコンサルタント

濱端 隼人

住まいづくり DESIGN

自分たちで手を加え、愛着のわく家にしたい。とのご希望をお伺いし、プランニングさせていただきました。
ダイニングキッチン背面の壁は、針葉樹合板をそのまま仕上げ材とし、棚やフックなどのパーツを好きなところに取り付けたり、気分を変えたくなった時は塗装をしたりといったDIYが楽しめる仕様にしました。
コンクリート現しの天井、モルタル床の玄関、ステンレスのフレームキッチンなど、全体的に無機質なざっくりとしたテイストでまとめつつ、トイレのアクセント壁などは、お好きな色を選んでいただき遊び心も取り入れたデザインになっています。

間取りは、将来的に家族が増えた際にも対応させたいとのことで、リフォーム時の負担が最小限になるように心がけてプランニング。
将来、出入り口になる所には、一部の壁を取り払えば一般的な建具メーカーの扉が設置できるように寸法を調整し、間仕切壁を設置する場所にはあらかじめ天井に合板下地を入れるなどの工夫をしています。
Case44. ライフスタイルと共に育つ家

リノベーションデザイナー

攝待 花佳

Creative Your Life

住みたいまちに、「自分らしい暮らし」を

弊社でリノベーションしたお施主様の
リノベ後の暮らしについてお話をうかがいました。

リノベ暮らし

ライフスタイルの変化とともに育つ住空間

「終の棲家は自由に自分好みにつくり上げたい」「新しい家でイメージ通りの新生活をスタートさせたい」など、リノベーションを検討している方の理由はさまざま。

今回は、結婚を機に“二人で住む家”探しから中古マンション購入+リノベーションを選択したご夫婦をご紹介します。“ライフスタイルの変化とともに住空間も育っていく”そんな家になりました。

【概要】
家族構成:夫婦2人
Q. 今回私たちがリノベーション住宅を検討し始めた理由
当初どんな住まいを検討しましたか?他に検討した住宅の選択肢について
「家探しを始めたきっかけは、結婚を見据えて二人で住むところを探し始めたことでした」とおっしゃるお施主様。家探しのスタート時はまだ結婚前で、ご主人は賃貸住宅で一人暮らし、奥様はご実家暮らしだったのだとか。“まずは賃貸に住んでみてから”と思ってしまいそうですが、賃貸は考えなかったのでしょうか?

「住みたいエリアは決まっていました。探している物件の条件も、中心地で実家の近く、通勤が便利で眺望が良い、川沿いの物件と決まっていたので、賃貸は全く考えませんでした」。

たしかに、希望エリアや条件が明確であれば、賃貸住宅に住んで家賃を払うより資産として物件を購入する方が将来的にプラス。新築マンションの購入か中古物件購入+リノベーションという2択に絞られました。

しかし、「彼女が一級建築士ということもあり、新築マンションの購入ではなく、中古物件の購入+リノベーションを選択」したそうです。
Q. 私たちがリノベーション住宅を選択した理由
なぜリノベーションの住まいに決定したのですか?どんな暮らしがしたいと思っていたか教えてください。
「希望エリアにある新築マンションのチラシも見ましたが、価格が高い。自分たち好みの家にしたいという希望もあって、自分たちにフィットするのはリノベーションしかありませんでした」と笑います。スムーズに選択肢を絞っていったおふたりですが、実際の家探しは苦戦されたようです。

「インターネットでも検索しながら実際に10件くらい中古マンションを見ましたが希望の物件が見つからなくて…特に急いでいなかったので、不動産業者にポスティングをしてもらって物件を募集するなど、川沿いの物件が出てくるのを待ちました」と、物件探しに時間がかかりました。

新築よりも選択肢が広がる“中古物件購入+リノベーション”ですが、人気のエリアでは希望の中古物件がなかなか見つからないこともあります。最終的に、今回の物件はどのように見つけたのでしょうか。

「“現在入居されている方が退去されたらリノベーションしませんか”とN's Create.さんが所有して賃貸していた物件を提案してくれたんです。入居者がいたので室内は見られませんでしたが、別の階でN's Create.さんがリノベーションした物件を見せてもらいました。川沿いで眺望はイメージ通り、実際の雰囲気もわかり安心して購入を決めました」と、決断をされました。

中古物件を購入することに不安を感じる人もいる中、さまざまな情報を集めて分析し「リノベーションすれば内装は自分たち好みにできますし」と物件を見ずに購入を決められる決断力は素晴らしいですね!
Q. リノベーション住宅を選んでみての感想
自分達好みの暮らしをしてみて感じたこと、変わったことなどあれば教えてください。
なんでこの物件にしたか?物件選出の決め手など?
おふたりのお話の中に“自分たち好み”というキーワードが何度か登場していますが、物件購入時にイメージしていた“自分たち好みの家”について聞いてみたところ「暮らし方や内装デザインなど、深くは考えていませんでした」とのこと。

しかし、「テレビを見ながら洗い物や料理をしたい」「川沿いで眺望がいい」などの希望が叶い、「実際に住んでみて快適です」「オートクローズでスペースを活用できる引き戸、風通しの良さなど、全部気に入っています」と笑顔を見せてくれました。
Q. 私たちのこだわった部分
お施主様がこだわった部分、気に入っている点を3つ教えてください。
今回のリノベーションでおふたりが特にこだわった点は、「可変性のある間取り」「自分たちで手を加えられる余白」「採光と風通し」の3つです。

「家族構成によってドアをつけたり部屋を2つに分割したりできる」よう、もともと3LDKだった間取りを1LDK+WICに変更。「クローゼットも頑張れば部屋にできる」ほどの広さにし、家族構成によって間取りを変えられるようにしました。

また、「寝室に入るのは寝る時だけで、普段は家族一緒にリビングで生活するイメージがあった」というご主人のイメージを叶えられるよう、将来的に子どもができたら机をリビングにつくったり、自分たちでDIYできる余白を設け、思い思いに手を加えられるような壁の作りにしました。手を加えることでさらに“我が家”への愛着もわきそうですね!

「採光と風通し」は建築士の資格を持った奥様ならではの視点です。「採光のために玄関に大きな窓をつくったりクローゼットの上部にも窓を設置したり。ライティングレールにして、光の調整もできるようにしてもらいました。窓があるおかげで採光だけでなく風通しも良い」。さらに、スペース活用のために引き戸を選択しているため、「風でドアが勢いよく閉まることもありません」。

おふたりのこだわりを取り入れることで、細部までしっかり考えられた“理にかなった家”になりました。
Q. どんな方にリノベ住宅をおススメしますか?
例えばこんな方はリノベーション住宅がいいのでは?と考えられる方やイメージがあれば教えてください。
「使い勝手の悪さや自分たちのライフスタイル、好き嫌いなどがわかった人におすすめじゃないでしょうか」とご主人はおっしゃいます。

また、「中古物件購入+リノベーションなら新築よりもコストを抑えられます。若い人でも家をもつというハードルが高くない。ライフステージにあわせて住み替えを考えている人にもいいですよね」というアドバイスをいただきました。

おっしゃる通り、賃貸としてニーズのある立地や物件ならば、所有物件を賃貸に出し、家賃収入でローンを支払いながら新たな物件を購入することもできます。ローンの支払いが終われば資産になりますし、リノベーションで付加価値がついた物件ならば売りに出すことも可能です。
中古物件購入+リノベーションならば、ライフステージにあわせて住む家を変えることもそう難しくはないかもしれません。
【N's Create.から、取材を終えての振り返り。】
住まいを考える、住まいを探す、住まいを作るということは自分たちがどんな暮らしをしたいのか?どんな空間にいたら居心地がいいのか?色々と自分たちの好き、嫌いを見つめなおすところから、はじまるものだと思っています。
こだわりの詰まった住まいとは?
実際にお住まいになったお客様のお宅を見学したり、お話を聞いたりすることも
自分達では見えない住まいへの新たな発見があるかもしれません。
リノベーション住宅の良さを体感してみたい方は気軽に見学会やオープンハウスに足を運んでみてください。
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