趣味を楽しむための暮らし

仙台市青葉区にある築24年のマンション。最寄り駅まで徒歩約7分の便利な立地に、キャンプ用品をはじめ、ご夫婦の“好き”が暮らしに溶け込む住まいが完成しました。

Property Information

物件情報

仙台市青葉区にある築24年のマンション。
地下鉄勾当台公園駅や国分町へも徒歩10分以内という、都市の心地よさを日常に取り込める立地です。

お住まいは、コンパクトな間取りでありながら、外の光を感じられる開放感を大切にし、夫婦それぞれの趣味や生活の気配がほどよく重なり合う“つながり”のある空間を計画しました。

収納は「しまう」がストレスにならないことを軸に、必要な容量と配置を丁寧に設計。
お二人のお好きなお酒や洋服がきちんと収まり、キャンプ道具など外で使うものは土間へ。用途に合わせて、収納場所を使い分けられるように工夫しています。

暮らしやすさと、自分たちらしさ。
どちらも大切にしながら、趣味を楽しむご夫婦の“好き”が自然に馴染む住まいが完成しました。

間取りプラン

Before

After

The Renovation
Story

Story

賃貸マンションのオーナーチェンジをきっかけに、住まい探しを始めたご夫婦。
当初は街中の新築マンションなどをご覧いただいていたとのこと。

新築マンションでは以下のような部分で理想の暮らしに沿わないと、弊社にご相談にお越しいただきました。

■一般的な内装、間取りで自分たちらしい暮らしが叶わない
■そもそも新築マンションでは金額が高すぎること

既に大手不動産会社様でいくつか中古物件をご覧いただいており、気になる物件があるとのことをお伺いし、リノベーションのアドバイザーという立ち位置で物件内覧にご同行をさせていただきました。
築24年とリノベーションを検討いただくのにちょうどよいお住まいで、なおかつ青葉区の中心部の立地を存分に享受いただけるちょうど良い物件。
お客様にぴったりな物件に出会えたことが印象的でした。

また、他のリノベーション会社様でもお話を聞いていたとのことでしたが、数あるリノベーション会社の中から弊社をお選びいただたこと、はじめに「安心できそう」とのお話を頂戴したこと、今でも大変嬉しく思っております。


メンテナンスに伺った際も、リノベーションでの暮らしをお楽しんでいる様子を拝見でき、キャンプ用品を置かれた実際のスペースの使い方を参考にさせていただきました。
今後も引き続き、暮らしの様子をお伺いするのが楽しみなお住まいとなりました。

Design

最初にお客様とお会いした際、アクティブで、面白いことに対して興味津々で、リノベーションを楽しんでいただけるお客様だと感じたのが印象に残っています。

お客様が心配されていた内容としては、荷物の量。
テントをはじめとするキャンプ用品やSUP(スタンドアップパドル)など、しまうべきものの場所を適切に確保できるかが課題でした。
まずは、コーディーネーターの井上とともに、お客様のご自宅へお伺いして、どのくらいの荷物があるかを一緒に確認させていただきました。
それを踏まえ、まずは収納の量をプランに落とし込み、プランニング。

その次に、住戸の形状を生かして、どのように居心地の良いリビングを作るかを一緒に検討していきました。
キッチンの向きを既存の位置から変更し、あえて壁付けにすることで真ん中のリビング空間を大きく取り、そこにダイニングテーブルも造作で設置してしまおうというご提案をさせていただきました。
造作のテーブルはキッチン側からの収納になっていたり、リビング側からはニッチ形状になっていてお酒などを入れられるようになっています。

また、お客様はお酒を自宅で楽しまれることがお好きとのことから、窓辺のカウンターのようなスペースも同時にご提案しています。
ぜひ、そのカウンターやダイニングで団らんの時間をゆっくりと過ごしていただければと思います。

今後もまた素敵なものたちが増える予感があるとおっしゃっておりましたが、その素敵なものに囲まれてお住まいになる形もきっと幸せだろうなと思いながら、おうちづくりを最後まで携わらせていただきました。

今後もご家族の居心地の良い家に育っていくことを楽しみにしております。

Creative Your Life

弊社でリノベーションしたお施主様のリノベ後の暮らしについてお話をうかがいました。

リノベ暮らし

住み替えをきっかけに見つけた、等身大で心地よい住まい

賃貸マンションのオーナーチェンジをきっかけに、住まい探しを始めたご夫婦。当初は想定していなかった住宅購入でしたが、「同じ家賃を払うなら」と中古マンションの購入を決意されました。
画一的なデザインの新築物件や好みに合わないリフォーム物件ではなく、選んだのはリノベーションという選択。特に利便性の高い立地面を重視しながら、土間のある間取りや造作家具など、自分たちらしい暮らしを丁寧に形にされた事例です。

▼概要
広さ:72.0㎡
間取り:1LDK+土間
Q.住宅を購入しようと検討された理由を教えてください。
旦那様:
実は当初、住宅購入を考えていたわけではなかったんです。きっかけは、以前住んでいた賃貸マンションのオーナーチェンジでした。大家さんにご事情があって、急遽3カ月以内に引っ越さなければならない状況になったんです。不動産屋さんに相談したところ、「オーナーチェンジでトラブルが発生すると厄介だから、引っ越したほうがいい」とアドバイスをいただいて。それで同じような条件の賃貸物件を探し始めました。

奥様:
もともと住んでいた賃貸マンションが築50年ぐらいのリノベーション物件だったんです。築年数はそれなりですが中はすごく綺麗で、間取りも今風でした。特に不満はなく、私の職場まで徒歩20分程度と便利だったので、同じエリアで物件を探すことにしました。

旦那様:
ところが、いざそのエリアで同じ家賃帯の物件を探したものの、良い物件は見つかりませんでした。もともと住んでいたマンションが相場より安かったこともあって、10件近く見学しましたが、「あれ?」という感じでしたね。そこから、当時の家賃より高いお金を払うなら、いっそマンションを購入してもいいじゃないかと考えるようになりました。

奥様:
新築マンションも見学しましたが、やはり価格的にちょっと高いなと。それと、どこも同じような作りというか、画一的な印象も受けました。中古マンションを購入することにしたのは、そうした背景からです。
Q.物件探しでこだわったポイントはありますか?
旦那様:
妻の職場に近いこのエリアは変えたくなかったので、立地を最優先にしました。私も今は単身赴任なのですが、もともとの勤務先が徒歩圏内のところだったんです。電車通勤や車通勤は避けたいと思っていたので、このエリアで探しました。

奥様:
それと、「築浅がいいな」とも考えてはいましたが、あまり新しすぎると値段も上がってしまうので、新耐震基準を満たしていることを条件にしました。そのほうが安心ですし、万が一ここを出るときも資産価値の面で手放しやすいかなと。

旦那様:
この物件はほぼ即決で購入しました。以前の賃貸マンションに住める期間は限られていましたし、そもそも条件に見合う物件も見つからなかったので。少し予算オーバーでしたが、最終的には購入を決意しました。
Q.リノベーション住宅を選択した理由を教えてください。
旦那様:
最初は不動産屋さんにリフォームの相談をしました。見積もりも図面も全部出していただきましたが、当時の私たちにはあまり響かなかったんです。リフォームにかかる金額も決して安くはないので、「それでお金を出すのもな」という気持ちになりました。

奥様:
実は、もともと中古マンションに住むという発想はあまりありませんでした。というのも、当初想像していたのが「リフォーム済み中古マンション」だったからです。そういう物件は、内装が好みじゃないものが多い印象でしたから、そこまで前向きではなかったんですよね。

旦那様:
ただ、以前住んでいた賃貸マンションがリノベーション物件だったので、リノベーション物件自体には馴染みがありました。また、不動産の方が「リノベーションという手もあるんじゃないですか?」と提案してくれたんです。リフォームには限界があるけれど、リノベーションなら間取りから変えられて自由度が高いと。「うちではそこまではできないから」という話をしてくれて、初めてリノベを現実的な選択肢として考えるようになりました。

そうした背景があり、「何も手を加えられていない物件」を安く買って、リノベーションで自分たちらしく作り変えるのがいいなと考えるようになりました。そこからリノベーション会社を探し始めて、どこまでできるのかも含めて、いろいろ調べていったという流れです。
Q.いろいろなリノベーション会社がある中で「なぜN’s Create.」だったのでしょうか?
奥様:
N’s Create.さんを含めて、リノベーション会社はトータルで3社伺いました。決め手は単純に「話しやすいかどうか」でしたね。
コーディネーターさんもデザイナーさんも、「そこまでおしゃれじゃなくていいんです」とか、「もうちょっと男っぽいのがいいんです」みたいなニュアンスを理解してくれて、話しやすかったんです。言語化できないことをよくぞ表現してくれたなと思います。

旦那様:
「そんなにおしゃれな家に住みたいわけじゃない」という感覚が他社さんには伝わらなかったんですよね。もちろんデザインそのものも、N's Create.さんのほうがいいなと思いました。
それと、僕たちの予算に対する反応も違いました。他社さんでは「その金額じゃちょっとなぁ」とか、「その予算で間取りを変えるのは厳しい」といったことを言われたんです。結果的には足が出てしまうんですが、N's Create.さんは予算内でできることを一緒に考えてくれました。そういう姿勢の部分も決め手になりましたね。
Q.お施主様がこだわった部分を教えてください。
奥様:
趣味のキャンプ用品を置いておくための「土間を作ってほしい」というのと、開放感のある家にしたいという想いから「リビングをできるだけ広くしたい」という点は最初にお願いしました。

リノベーションならそういう間取りの面も自由にデザインできるので、引っ越すときに家具を買い替えずに済むというのもメリットだと思います。例えば、今使っている食器棚なんかは以前の住まいから持ってきたものですが、この家でもぴったりはまっています。

旦那様:
もともとこの物件は一般的な3LDKでしたが、贅沢に一部屋つぶして土間を作りました。土間づくりにあたっては、前のマンションにデザイナーさんに来てもらって、キャンプで使うテントのサイズなどを実際に測っていただき、棚の高さなどを決めていただいたんです。おかげで収納量的にも問題なく、イメージ以上の土間が出来上がりました。

また、L字のダイニングテーブルは造作なのですが、これはデザイナーさんに提案していただいたものになります。あとは二重サッシもつけましたね。全然暖かさが違います。二重サッシについては補助金が出る時期だったので、浮いた予算でルンバやプロジェクターも購入できました。
Q.今回の住まいづくりで苦労されたポイントがあれば教えてください。
旦那様:
細かいところまで決めなければならないため、思いのほか悩むことが多かったです。コンセントひとつを取っても、どんな色にするか、どこに設置するかを考えなければなりません。リノベーション全体のデザインを考えるのは楽しかったですが、細かい部分は迷ってしまい、「デザイナーさんにお任せしよう」と思う場面もありました。

でも、長く暮らす家だから、簡単に変えらない部分は後悔のないようにしたい。電球だったら簡単に変えられますけど、コンセントなんかは「あそこに付ければよかった」となってからでは遅いですからね。悩んだり迷ったりすることも多かったですが、何とか最後まで走り抜けた感じです。
Q.これからリノベをされる方に向けて、アドバイスをお願いします。
奥様:
全工程楽しかったですけど、仕事をしながらリノベーションを進めたので、正直なところ「もっと調べたかった」「いろんなお店を見に行ってみたかった」といった想いはあります。始まったら基本的に決められた期間の中で進めていくことになるので、「どんな住まいづくりをしたいのか」のイメージは、画像などで事前に集めておくのが大事だと思います。

イメージ集めで言えば、ピンタレストを使うのがおすすめです。私たちもピンタレストで見つけた画像をデザイナーさんに共有することでイメージを組んでもらいました。非常にありがたかったですね。

旦那様:
予算についてお話しすると、リノベーションは結婚式みたいなもので、多くの場合はもともとの予算を下回るということはないと思います。一つひとつは数百円や1万円でも、積み重なれば百万円単位で変わってくるので、ある程度は予算の余力と言いますか、バッファみたいなものは見ておいたほうがいいのかなと思います。

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