team PLAT
Case24. いまだかつてないリノベチーム
出会いから2ヶ月ちょっとでお引渡し。
「理想の自宅で年越しを迎えたい」この一言から始まった、かつてないほどのスピード感で走り抜けたリノベストーリー。
打合せを数回重ね、いつしかお客様の方から「俺たちはチームだ!」と嬉しいお言葉をいただきました。
それぞれの空間をインパクトのあるものに等の要望を、全体のデザインバランスを取りながら設計・施工、お客様と一緒に造り上げました。
「理想の自宅で年越しを迎えたい」この一言から始まった、かつてないほどのスピード感で走り抜けたリノベストーリー。
打合せを数回重ね、いつしかお客様の方から「俺たちはチームだ!」と嬉しいお言葉をいただきました。
それぞれの空間をインパクトのあるものに等の要望を、全体のデザインバランスを取りながら設計・施工、お客様と一緒に造り上げました。
築 24 年
- PLAN
- R-1000
- CASE
- 所有物件をリノベーション
- ROOM
3LDK → 2LDK
77.71㎡
間取りプラン PLANNING
物件との出会い STORY
住まいづくり DESIGN
10月末、「理想の自宅で年越しを迎えたい」この一言から始まり、とりまく全てを巻き込んだリノベーションが幕を開けました。
事前にお客様のイメージは有りながらも、出会ってから2週間で3回の打ち合わせと、着工まで毎日のメールのやり取り。
即決、即決で決まっていく内容を設計担当と一緒に案を出し合いながらながらひとつひとつ紡いでいきました。
いつの頃からか旦那様から「俺たちはチームだ!」との言葉をいただいた時はとても士気が上がりました。
チーム名は「team PLAT」。プラットフォームの意味合いからそれぞれの空間に軸をもたせ、そこから構築するプランとしました。
事前にお客様のイメージは有りながらも、出会ってから2週間で3回の打ち合わせと、着工まで毎日のメールのやり取り。
即決、即決で決まっていく内容を設計担当と一緒に案を出し合いながらながらひとつひとつ紡いでいきました。
いつの頃からか旦那様から「俺たちはチームだ!」との言葉をいただいた時はとても士気が上がりました。
チーム名は「team PLAT」。プラットフォームの意味合いからそれぞれの空間に軸をもたせ、そこから構築するプランとしました。
奥様と息子さんが仙台に戻ってきたことをきっかけにリノベーションを考えはじめました。
偶然、仙台のリノベーション特集のテレビ放送で弊社の存在を知り、
ある日、たまたま通りかかった場所で弊社のオープンルームの看板を見て立ち寄ったところからストーリーが始まりました。
オープンルームでお会いしたのが10月末、その後の約2週間で、1回につき4時間を超える打ち合わせを3回程。
これまでに無いスピードで着工する間、詳細部分やイメージをメールでやり取り。
「理想の自宅で年越しを迎えたい」との要望を叶えるため、とりまく全てを巻き込んで進んでいきました。
「それぞれの空間」「インパクト」「調律」
機能性や使いやすさを考えながら設計に取り込む。
奥様部屋はピアノ教室にもなるホワイトを基調としたクラシックスタイル。
子供部屋はお気に入りのライトグリーン色のアクセントクロスを施した、甘くなりすぎない男の子部屋へ。
お引渡し後、こだわりの空間にご招待いただき、最高の料理とお酒を堪能。
お客様と最高の時間を共有できました。
リノベーションコンサルタント
濱端 隼人