Navy Blue Dream

Case67.こだわり抜いた二人の贅沢

既存の間仕切りなどを有効活用したご夫婦のリノベーション。

内装はネイビーとウォールナットカラーを基調としながら、ブラックや真鍮でアクセントを。さらにタイルやアイアン素材をプラスすることで、質感にもこだわった大人の上質な空間が完成しました。

暖かな日差しが差し込む室内、眺望を楽しみながらくつろぐ時間は、日々の生活に豊かさをプラスしてくれます。
築 29 年
PLAN
R-800
CASE
所有物件をリノベーション
ROOM
3LDK→2LDK+WIC
83.58㎡

間取りプラン PLANNING

Before

After

物件との出会い STORY

弊社の完成見学会に何度もお越しいただいたお客様。
ご案内させていただく中で弊社のデザインや設計を気に入っていただき、リノベーションのご相談をいただきました。

購入された物件は、晴れの日は海が見えるほど眺望の良い物件です。築年数約30年ではありますが大切に住まわれていたこともあり、再利用できるところはできるだけ活用したプランでお打ち合わせを進めていきました。

こだわりのタイルやカラースキームは、何度もショールームや打ち合わせに足を運び悩み抜いて決められただけに、ご満足のお住まいになったのではないでしょうか。ご夫婦のお人柄もあり打ち合わせは毎回楽しく、とても印象に残っています。

これから家具が入ることで、さらにすてきな空間になるのが楽しみなお住まいです。
Case67.こだわり抜いた二人の贅沢

リノベーションコーディネーター

鈴木 璃香

住まいづくり DESIGN

打ち合わせ当初は建具も既存のままで、設備機器の入れ替えや一部の間取り変更など、小規模なリフォームを検討されていたお客様。お話ししていく中で全面的な改修へとシフトし、最終的にはタイル、アクセントクロスなど一つ一つの素材にこだわったお住まいとなりました。

天井からパイプをつり下げた物干しスペースには、ぬれた洗濯物のカゴを置いても気にならないよう塩ビ製の床材を選定。パーティションを設けることで空間にアクセントを設けました。
また書籍を多くお持ちとのことから書斎スペースを設け、アクセントクロスを採用するなど、機能性だけでなく見た目にも楽しくなるようなプランになりました。

既存の壁をできる限り活用したプランのため、それ故に新しく設置する予定の洗面台と壁との間に隙間が空いて、お掃除の手間が増えると考えられましたので、逆にその隙間を利用してニッチを設け、歯ブラシや化粧品などを収納できるスペースへとアレンジしました。

弊社のリノベーション物件を事前に見学いただいていたため、見学物件と同じクロスや床材をお選びいただいたりと、イメージを共有しながらリノベーションの計画を進めることができました。
Case67.こだわり抜いた二人の贅沢

リノベーションデザイナー

攝待 花佳

Creative Your Life

住みたいまちに、「自分らしい暮らし」を

弊社でリノベーションしたお施主様の
リノベ後の暮らしについてお話をうかがいました。

リノベ暮らし

大人の余裕が感じられる「色と素材にこだわった家」

「いつかは家が欲しい」と思ってはいても、実際に購入に至るかどうかは別の話。購入に踏み切るには思いきりも必要です。今回は、「やんちゃな表現をすれば“ なんとなくノリで ”家探しを始めた感じですね」というご夫婦の、こだわりのリノベーション住宅をご紹介します。

【概要】
家族構成:ご夫婦2人

ウォールナットの床と真っ白な壁、ご夫婦が好きな色を使ったアクセントウォール。色と素材にこだわった結果、玄関・洗面・トイレ・リビング…既存の間取りを活かしつつ、部屋ごとに異なる顔を持ったリノベーション住宅が完成しました。
Q.私たちが住宅を検討し始めた理由
(当初どんな住まいを検討しましたか?他に検討した住宅の選択肢について)
「何歳までに家を買うとか、増税前に買うとか、明確なゴール設定はありませんでした。でも、ふたりの中では“いずれは賃貸ではなくマイホームを”という思いはあって。“仕事・家庭・お金・心・体のバランスがいい感じだった”から、このタイミングで動けた」のだそうです。

では新築か中古か、戸建てかマンションかなど、選択肢はどのように絞ったのでしょうか。

「マンション一択でしたね。しかも、新築の分譲マンションは見なかった。ふたりの中では“中古+リフォームもしくはリノベーション”という選択肢に自然と絞られていました」とのこと。

「お互い話し合ったわけではありませんが、“住宅=人生すべて”ではなくて。将来的にやりたいこととマネープランのバランスから見て、“低コスト”を重視した結果です」という言葉からは、考えるよりも動く、考えながら動くおふたりの人柄が垣間見えます。
Q.私たちがリノベーション住宅を選択した理由
(なぜリノベーションの住まいに決定したのですか?どんな暮らしがしたと思っていたか教えてください)
「中古でも清潔感のある家に住みたかったので、手を加える前提で家を探しました」とおっしゃるご主人。

予算・立地・広さ・築年数など、“手を加えるのにちょうどいい物件”をインターネットで検索し、気になる物件を取り扱う不動産屋へ連絡、そして内見という流れで動いたそうです。リフォームも考えていた中で、リノベーションにたどり着いたのは奥様がきっかけだったのだとか。

「友人がリノベーションを知っていて。主人を誘ってリノベーションの話を聞いたんです。いろいろ見せてもらった事例、打ち合わせの内容や実際の提案が気に入ってN's Create.さんに決めました」。

打ち合わせの仕方や提案する内容は会社によってさまざま。複数の会社を見比べて、相性の良いところを選ぶのが満足度の高いリノベーション住宅を完成させる秘訣だと筆者は思います。
Q.リノベーション住宅を選んでみての感想
(自分達好みの暮らしをしてみて感じたこと。変わったことなどあれば教えてください)
「物件を購入してからリノベーションをして住むまでのプロセスが楽しかったですね」とおっしゃるご主人。実際に住んでみて、「玄関に入った瞬間、“我が家だな”と愛着を感じる」のだそう。

「梁一つひとつをとってみても味わい深い。愛着を感じられるのは、賃貸から持家に代わった満足感はもちろん、リノベーションの満足度が高いからでしょうね」と、笑顔でお話しくださいました。

しかし、リノベーションの主導権は奥様にあったようで、「ああしたい・こうしたいというこだわりは妻のほうが強かったですし、妻の“こっちが良いな”という選択はほぼ正解なので“邪魔をせずに背中を押したい”と思いながら賛同していました」とのこと。

そんなご主人のサポートがあったからか、奥様の口からは「楽しくて、もう一回リノベーションをしたい」という言葉が。仲睦まじいやり取りに、こちらまで楽しくなってきますね。
Q.私たちのこだわった部分
(こだわった部分、気に入っている点3つ教えてください)
「僕が気に入っている点は、トイレや洗面所も含めて、部屋ごとの個性・質感・空気感の違いが出せたことです」とおっしゃる通り、パントリーは黄色、トイレはグリーン、キッチンはネイビーなど、部屋ごとに異なる色のアクセントウォールを採用。ダイニングキッチンの天井を木目調にすることで、リビングとの雰囲気の違いも楽しめるようになっています。

奥様は、「最初にスケルトンにまではしていないので、間取りや動線はある程度決まっていて。でも、キッチンや洗面のタイルの色・素材は夢に見るほどこだわった」そう。

そして、完成したリノベーション住宅の中で気に入っている部分は「洗面所の夜の雰囲気」なのだとか。

「照明がブラケットだけで、ふわっとした感じが気に入っています」。

こだわりをうまく取り入れることができると、完成した家には強い愛着がわきます。その愛着は生活を豊かにし、人生により一層の彩りを与えてくれるのではないでしょうか。
Q.どんな方にリノベ住宅おススメしますか?
(例えばこんなかたはリノベーション住宅がいいのでは?と考えられる方やイメージがあれば教えてください)
「リノベーション住宅に向いている人に見出しをつけるとしたら、“脱・既製品志向の高い人” “愛着を持って長く住みたい人” “古さを割り切れる人”ですかね」という回答をいただきました。

詳しくご説明いただいた内容をまとめてみましょう。

■脱・既製品志向の高い人
「洗面所や玄関収納など、既製品は絶対イヤだという部分はあるはず。デザインなのか使いやすさなのか、既製品プラスαが欲しい人にはリノベーションが向いています。新築に比べてコストも低いですし」
家もコストも生活も、バランスを考えながら自分でデザインできるのが、リノベーションの良いところかもしれませんね。

■愛着を持って長く住みたい人
「“新築分譲=資産価値”ととらえて家を買う人もいますよね。その場合、適度に住んだら資産として売却することになる。こだわりをもってデザインしたリノベーション住宅は、愛着を持って“この家に長く住みたい”と考える人に向いているんじゃないでしょうか」
日本では新築が最も価値は高く、築年数を経るほど価値は下がると考えられがちです。“住宅を安く手に入れて自分好みに手を加え、長く住みつくす”そんな考えがリノベーション住宅にはあっているかもしれません。

■古さを割り切れる人
「リノベーション=中古ですから、古さに対して割り切れることも重要じゃないでしょうか。古さを許容できる人、古さを深み・味わいとして感じられる人、そんな人におすすめしたいですね」

言い得て妙とはこのこと。とても分かりやすいお話ありがとうございました!
【N's Create.から、取材を終えての振り返り。】
住まいを考える、住まいを探す、住まいを作るということは自分たちがどんな暮らしをしたいのか?どんな空間にいたら居心地がいいのか?色々と自分たちの好き、嫌いを見つめなおすところから、はじまるものだと思っています。
こだわりの詰まった住まいとは?
実際にお住まいになったお客様のお宅を見学したり、お話を聞いたりすることも
自分達では見えない住まいへの新たな発見があるかもしれません。
リノベーション住宅の良さを体感してみたい方は気軽に見学会やオープンハウスに足を運んでみてください。
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